S BLOCK“激震”❗
安寧の眠りに着こうとされている皆様、こんばんは。今日は、先日11月11日(月)に行われたS BLOCK 11月イベント、JAPAN QUANTUM LEAP GLOBAL TOURの詳細について、運営側から語られたことを完全網羅し、会場の雰囲気を丸ごとそのままお届けします❗
はっきり言って、想像してたものとはまるで違いました。S BLOCK 激震です❗
【用語解説】Quantum Leap : 飛躍的進歩
今回、S WALLET にも事前のアナウンスなく“高頻度量化の解除”という大きな変更が行われ、PLAN⚡FLASHについても強制的に一つアカウントを作らされ、現在１人２つのアカウントが存在する状態です。
さらに９月のイベントではPresidentのピーター・ブザー氏が “SBOの取引所への上場はしない” と語っていたにも関わらずWBF exchangeへの上場が決まってしまいました。
はっきり言って、今回は Ver2.0になったドバイカンファレンス(９/29)以上に激変が起きています。その説明と情報の展開を、たったの２都市で２時間で出来るのか❓という疑問もあり、今回の詳細速報には気合いを入れています😠❗
皆さんは、今どんな疑問を持たれているでしょうか❓この序文を書いている10日現在、ナイトが聞いてみたいことは････
❶ S Wallet の“高頻度量化”は、再び機能するのか❓また、$300以上入金すれば直紹介からの配当が入ってくるという従来のルールに変更はないのか❓
❷ PLAN⚡FLASHは分かりづらい。S BLOCKだけで運用していきたい、という人もいると思うが、それは可能か❓
❸ PLAN⚡FLASH は、現在『ユーザーネーム』と『S＋ユーザーネーム』の２つのアカウントがあるが、どちらを使うべきなのか❓もしくは、どのように使い分ければいいのか❓
❹ S BLOCK トークンであるSBOが取引所に上場すると、価格も変動することが予想されるが、S Wallet内のSBOの価格はWBFexchange取引所の価格と同期することになるのか❓
❺ S Wallet には ATO, そしてPLAN⚡FLASHにはFTO というトークンが出てくるが、これは何か❓どのような特徴があるのか❓
です。結論から先に言うと、❶は現在、星間定量化と名称を変えていますが再び機能することはない、ということです。❷についても同様で、単刀直入に言うと、S BLOCKはもはや“高配当ウォレット”としての機能は喪失してしまっています。S Wallet にSBOを預け入れておくことは出来てはいますが、行く行くはS BLOCKは“飛ぶ”のではなく、“自然消滅”することになる可能性が高い、とナイトは見ます。
恐らくその時は、S Wallet 内の全てのSBOをPLAN⚡FLASHに移すようアナウンスが出る筈です。
❸と❺はこの日は確認出来ませんでした。
❹は、全くリンクはしないと思われます。つまり、価格差が生じます。どちらが高くなるかは蓋を開けてみないと全く分かりません❗Foundation側は売り圧を下げる為、とんでもなく高い送金手数料を設定しています。
前置きが長くなりましたが、11月11日(月)のルポルタージュ、始めます❗
会場は東京プリンスホテル(港区芝公園3-3-1)2F プロビデンスホール。
2階の受付に行くと、アジア系外人が数名いて、その内のミキの昂生に似た男性から用紙にS BLOCKユーザー名, 電話番号, メールアドレスを記入するように英語で言われ面喰らう。そして、｢ユー ニード５SBO フィー｡｣と言われた。え、何だって❗❓５SBO 払えって❓そんな話聞いてないぞ❗と思ったが、S Wallet 内から取り敢えず払う。
トランザクションが直ぐに反映されず、もう一度送金しようとすると、｢OK、後でメールアドレスに連絡するからそこに5SBO送金してくれ｣と言われた。
送金手順で何か躓いたかな、と思ったが、後で確認すると、しっかり5.5SBO 差し引かれていた。後で知ったのだが、事前に情報があったグループもあったという。更に今回のイベントは全世界共通で５SBO 徴収するということだった。
因みに5.5SBOは、この日のレートで
5.5(SBO)×27.51($)×109.15(¥/$)＝¥16,514❗
マジで痛い❗
受付前に集まった人の50％近くは中国人のように思われた。
なんか中国から来られた方もいるようなので･･えーっと、もう時間になりました。OK、シェシェ(謝謝)。
それでは、えー本日のですね、えークォンタム リープ グローバルツアー東京説明会、ただ今より開始いたします。(中国語で説明)
VIPの方入場頂きますようお願い致します。
拍手お願いします！
えーっと、はいっ。それではえー本日、ま、ただ今より正式に開催しますけれども、私はフォン・グーと申します。えー本日ですね、あの、えー東京説明会の司会者になりますんで光栄に存じております。えー初めての試みですけれども、えー、ま、皆さんに少しでもですね、あのー金もうけにですね、お手伝いできればいいなと思っています。今回、えー申し込ませて頂きました。
(中国語で説明)
えっとですね、えー、ま、本日、あのーお３方の説明会になりますんで、スピーカーの方の後ほど貴重なご講演を頂きますけれども、きっと、いい勉強になるかな、と思います。
えー、ま、非常にですね、えークォンタム リープって我々非常に期待しておりますんでこれを理解にしてですね、早目にですね、15日にですねスタートしますけれども４日前に聴けるってこと自体、えーまー貴重だなと思っております。
それでは、ぐずぐずしないんで、すぐ早速始まりますので、えー第一人者は、まず、バッターはですね、えー紹介致します。
(中国語で説明)
まず、第一にですね、ご紹介申し上げるのはですね、えー、チーフ エデュケーション オフィサーCEO のですね、ブロックチェーンのマスターアカデミーのですねコー学長先生。
まずビデオをえー上映しますんで、もう少しお待ち下さい。えー、ビデオをどうぞ。
えーっと少し、まー補足しますけれども、えーコー先生はですね、えーまぁ最初は実業家だったんでですね、後程ＩＴ企業に入りましてですね、えーその後はですね、ブロックチェーンの、ま、分野に入りましたと。アメリカのブロックチェーンの理事会のメンバーでもあります。そして、企業のトレーニングの教育者として活躍されていました。えー、ま、彼によってですね、えー訓練を受けた、あー方の人数はですね10万人ほどいるということです。ま、エデュケーションの専門家と言えましょう。
そして、まぁ、じゃ皆さん拍手でコー先生の登壇をですね、お願いします！
どうぞ、コー先生！
えー皆さん今晩は！｢コンニチハ･･･コンバンハ～❗｣
あ、私は、ご紹介に預かりましたコン先生です。私はですね、マレーシアから参りました。
えーっと はですね、かつて伝統的な事業を行ってきまして、後ほどこういうブロックチェーンのですね事業に転じました。えー今まではですね大阪と東京で行ったり したことがあります。えっとブロックチェーンに触れてからですね、ま、1回目の活動参加したのは、ま、の参加したことです。えーっと早くブロックチェーンに入ったのはですね2017年だったです。えーかつて事業をやっていた時にはですね、パートのだった人は日本のかたが多かったんですので、えーそれの続きですね、ブロックチェーンの情報交換も色々できました。えー自分はですね、かつてえーまぁ教育を行った時にですね、学生達にはですね、えー日本人に学ばなければいけない、と。そして日本人に学ぶべきところはですね、いかなる物を作るにしてもですね、非常に精細に立派に作られている、と。
えーっと本日はですね、えークォンタム リープ計画っていうものですけれども、まぁ日本ではですね、初めての恐らく他の地域でも初めての公 である思います。
ようこそ皆さん！会場にお越し頂きましてありがとうございます。(拍手)
えー中国語お分かりの方いますか？あ中国の友達、手を挙げれば･･ようこそいらっしゃいました。
えー過去２週間 も私いろんな国々を回ってこうした説明会を行ってきたりしました。タイとか他の国々だったんです。えーそれからはですね、また、ベトナムだったり、それからですねマカオにも行く予定があります。
なぜこうした皆さんの国々回ってですね、えー グローバル ツアーを組まなきゃいけないかっていうのはですね、えー多くの人々にですね、えーこうしたクォンタム リープ計画を知ってもらいたい為です。
えー恐らくご来席の皆様はS BLOCKのメンバーでしょう。
皆さん、手を挙げて下さい。手を挙げて下さい。えーっと、手を挙げていない方は新しいメンバーですか？まだ入っていない方ですかね？えー皆さんはSBOを持っていますかね？
じゃあ、1000枚を持っている方は？手を挙げて下さい！
5000枚だっていう方は？
1万枚以上の方は？10万枚の方は‼️❓
あー少ない。少なくなってきました。
えー皆さんご存知ですかね？ですね、SBO。SBOを持っているプロップのメンバーはどれくらいいるか？世界に。知っている方、おられますか？
今現在ですね、既に187万人います！えー200万人に近付いています。
えーっと、まぁ本当に2000枚、1000枚以上持っている方の人数はですね、恐らく５％、そんな感じでしょう！
えーですから、皆さんSBOを持っている方々はおめでとうございます。
えーっとですから、皆さん、なぜこんなに大勢の方々がですね、えーまぁ今日の説明会に来られて、恐らく持っているもののですね･･･持っているからでしょう！
そして、この次はどうやってですね換金するのかっていうことにみんな関心が持っているでしょう。
