暗号資産 Polkadot で爆益狙おう❗

(旧)暗号資産投資と暗号資産 FX 修行‼️

2019年7月の投資

7月1日(月)

Zaifに¥30000入金。Zaifはいろいろあったが、コンビニから入金できるのはやはり便利。コンビニの振込み手数料は¥354。
一時期BTCの送金が出来なかったが、2018年12月17日に入出金が再開された。

7月5日(金)

午前零時20分頃、S BLOCKの身分証明に再チャレンジする。

7月6日(土)

ZaifからS BLOCKに¥10000送金したいのだが、出金後の残高が『時価総額で17000円を下回らないこと』(額は変わることがあります)という条件があり、クリアできない。後ちょっとなんだけどな。恐らく¥1000位。コンビニ入金してもいいんだけど手数料に¥300位かかってしまう。ちょっとなー。
CoinPark にある35ドルを利用しようと思い、エアドロップされた16.42USDTをBTCに交換(暗号資産取引所 CoinPark と CoinEx は取引所利益の80%を取引所預金者に暗号資産預金の割合に応じて還元するシステムがある)。それをZaifの自分のBTC口座に送金しようとしたが、最低出金額が0.005BTC(7/6 15:00時点で≒¥6076)で断念。

ふと、試しにZaifからの出金手数料を0.0002(BTC)に設定してやってみると
“出金手数料は 0.0003BTC 以上に設定して下さい”
というメッセージが出た(何も設定せずに空欄のまま出金すると自動的に0.0005BTCが適用される)。では、0.0003BTCに設定。
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出金ボタンをクリック。

12:39、送金成功〰️。😵💨


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S BLOCKへの着金は12:00:44秒。遡ってしまっているのはシンガポール時刻の為。

S BLOCK総資産が$93(+$160量化中)になりました。

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今度はS-Keyをタップ。高頻度量化タブをタップ。
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送金額のドル換算のMax値を入力。
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量化額は10の倍数ということで90に入力し直す。
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$250の高頻度量化に成功❗

7月15日 ㊗️

18:30  ブログのタイトルを「ADAコインとPLUS TOKENで投資」から変更。昨年10月からPLUS TOKENを始めることを目標に貯金してきたが、税金の支払いに追われたのと体調不良で開始が延び延びになってしまっていた。
やっと開始できる状態が整った時には半年以上も経ってしまい、新しい案件が目の前で産声を上げ、そちらの方がより魅力的に映った。

S BLOCK登録翌日にPLUS TOKENが出金不能・配当未入金の騒ぎが起きた。色々なニュースが飛び込んで来ているが、裏付けが一切取れない為ここでは控える。PLUS TOKENに何があったにせよ、完全に復旧し正常化したとしても資金の撤退は続き、新規の資金の流入はほぼ無くなるだろう。

ネット社会の厳しい現実というヤツで、真実なんてものは、ネットユーザーには半分どうでもいい。何があったか公式発表はない。だが出金が出来なくなった。事態が収束しようが、配当が元通りになろうが、“あそこで何かがあった”という事実は消せない。出金が出来るようになれば一斉に資金の撤退が起こる。母体の弱体化は目に見えている。高配当ウォレット案件は1つではない。

危ないところだった。

7月17日(水)
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朝、TVを見てると、Face Book が発行しようとしている暗号資産LIBRA(リブラ)について、“G7”(先進国首脳会議)で議論されるという。たった1つの、しかもまだ存在しない暗号資産について議論するなんて❗と驚いた。もはや暗号資産は、世界経済の流れさえも変えうる力を持った物と見なされているということだ。

だが、それ以上に驚かされたのが、LIBRA(リブラ)の解説。

“リブラが目指すのは、世界中の銀行口座を持たない17億の人に決済手段を持たせること。”

ちょっと待ってくれよ~。それって、我がCardano のホワイトペーパーじゃないか❗❗これは、ADAについてちょっとでも知っている人なら直ぐに分かる Cardano のパクリだ❗

カルダノも同じことを謳っていた。だがカルダノのこの理想については、個人的に懐疑に思っていた。

暗号資産を運用するということになると、携帯電話が必要になる。しかも最低でもスマートフォンが必要になる。

“ 銀行口座は持っていないけれどスマートフォンは持っています ”という人が果たして世界にどれだけ存在するだろうか❓

仮に銀行口座を持たない人がスマートフォンを持つことが出来、その中に暗号資産があったとしても、その人が住む社会そのものが暗号資産による決済に対応していなければ、その人は何も買い物が出来ないという事態に陥ってしまう。
日本は官民挙げてキャッシュレス社会の実現に邁進しているが、世界全体で見るとスマホ決済ができる国がそんなにたくさんあるとは思えない。
また、銀行口座を持てない人というのは概して低所得者で、労働収入が現金手渡しや小切手ということになる。自分の財布の中の現金が資産の全て。そういった人がインビジブルな貨幣を信じられるだろうか❓また、そういった物を持つことにメリットや魅力を感じられるだろうか❓
チャールズ・ホスキンソン氏は数学者だから、社会の現実をあまり考えずに理想論を掲げたのだと思っていた。

だが、今回は違う❗プラットフォーマーが言っている❗プラットフォーマーが社会に向けて発表するということは、それは彼らが実現可能であると考えているということであり、尚且つロードマップも存在するということになる。
Facebook が携帯電話事業者と手を組むか、自らが携帯電話通信事業に参入するしか道はない気もする(ウォレットとしての携帯端末の提供)が、銀行口座を持たない17億もの人のうち、その一部でも暗号資産による決済ができるように社会を変革させることが出来るというのなら、その手腕を見てみたい気もする。

7月31日(水)

■総投資額 : ¥185,000

■資産
GMOコイン       ¥ 239
Zaif            ¥ 16945.23
Binance           $ 300.73
Huobi               $ 0
CoinPark         $ 36.27
CoinEx          $ 11.53
satoexchange      $ 0
Liquid           ¥ 0
CROSS exchange      ¥ 0

S BLOCK            $ 23.84+250(ロック中)

■資産総計 239+16945.23+622.37×109.19(¥/$)=¥85,140(1圓未満切り捨て)


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GMO
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Zaif
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Binance
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CoinPark
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CoinEx
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S BLOCK
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