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✨新年あけまして おめでとうございます❗✨
🎍昨年は一編に世界が激変してしまった年でした。
暗号資産については年間通して下落基調でした。
しかし、その一方でブロックチェーン技術は日進月歩で進化し続けており、暗号資産も新しいプロジェクトが目白押しです。また、Twitter社が独自トークンを発行する可能性なども噂されています。
今、価格が低迷しているからという理由だけで暗号資産から離脱したり、目を離したりすれば、あっという間に暗号資産の進歩から取り残されてしまうことは間違いありません。
今年もこれ迄同様、注意深くタフにしがみついていこうと決意しています。
皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げます。
ADA・KNIGHT
🎍戦場なんて、もう永遠に縁はないと思っていたのですが、昨年ウクライナに行く機会がありました。詳細は話せませんが、いたる所に死体が転がっていて惨状はアフガニスタンを超える印象がありました。
さて、暗号資産は低迷を続けていますが、万が一、ロシアが核の使用に踏み切った場合、ビットコインを含む全ての暗号通貨が更に暴落する可能性があります。
核の使用がなくとも、ロシアがNATO加盟国に攻撃を仕掛ければ戦線の拡大は必至で世界経済はさらに冷え込むことになります。そうなると、今度はロシア-ウクライナに全く関係のない場所で戦火が上がる可能性があります。特に私が恐れているのはアフリカ諸国です。
世界は大戦へと向かうのか、あるいはプーチン大統領がステージから降りる(降ろされる)ことで戦争の終息に向かうのかは全く読めませんが、2023年中は、世界経済も混乱が続くことが予想されます。
暗号資産投資についても低迷が続くことが予想されます。
しかし、たった一つだけ資産を大きく増やすチャンスがあるかもしれません。それは、皮肉なことに先に述べた核が落ちた後の暴落時です。何処が底値になるかの判断は難しいですが、人類最大の不幸が、もしかすると暗号資産史上最大の買場になる可能性もあると思います。
今年の皆様の御安全、御健康と御健勝をお祈りします。
Lee・Ruckman
１月1日㊗️
今、暗号資産価格は低迷を続けていますが、今後まず間違いなく‘おお化け’するとKnightが確信している銘柄と、その2023年1月1日午前零時零分価格をリストアップします。
🟨 XETA(XANA) 日本発のメタバース銘柄。知名度と行政の参画で頭一つ抜け出た印象がある。
https://xana.net/
https://twitter.com/XANAMetaverse?t=lmwdtJKHbAAA25T2cd1vrA&s=09
🟨 DOME(EVERDOME) 火星地表上に造られた巨大ドーム都市をコンセプトにしたメタバース。昨夏LANDセールが行われ、既に多くの大企業が参画を決定している。SANDBOXと並ぶ世界的知名度とグラフィックの美しさで、メタバースブームが来た時にはここが世界で最も熱いホットスポットになるだろう。
https://everdome.io/
https://twitter.com/Everdome_io?t=rKJTeQ-hUJXwp2LH5dYqtw&s=09
🟨 BLOK(BLOKTOPIA)
https://www.bloktopia.com/
🟨 BTC(Bitcoin)
https://bitcoin.org/ja/
🟨 DOT(POLKADOT)
https://polkadot.network/
１月2日(月)
今年、鳥は来るか❗❓️
今年最初のテーマは『鳥』です❗昨年Twitter 社が独自トークンの開発をしているらしい情報が流れました。
https://coinpost.jp/?p=413793
Twitter 社はツイッターにメタマスクを繋げられたり、投げ銭ができたりする機能を追加させる計画があるということです。
すると当然のことながらトークンが必要になります。
以前の記事でも紹介しましたが、このイーロン・マスク氏がやろうとしていることと同じ事を計画しているブロックチェーンプロジェクトがあります。
それがCAW (Hunters Dream)です。
CAWは昨年６月に公式HPやホワイトペーパーなしでいきなり大手暗号資産取引所6社に上場したナゾの暗号資産で、イーロンマスク氏のツイートを見る限り、マスク氏と何らかの関係があるように思われることから、
Twitter coin はCAWになるのではないか❗❓️という見方もあります(最新の情報では独自のSNSを立ち上げようとしていると思われます)。
さて、それとは全く別に私事ですが、2年前の2021年3月28日(未明)に、１万倍になるコインの夢を見ました(過去の記事にあります)。
『 2021年３月28日(日)
夢を見る❗10000倍コインの夢だった。夢の中で10000倍高騰という明確なメッセージがあった。その名もオウル(フクロウ)コイン❗Windows のスクリーンセイバーになっている白いフクロウが見えた気がした｡』
･･･この時は検索してもぴったり当てはまるものはありませんでした。
ところが、本日検索すると、なんと、ほぼドンピシャなトークンが昨年２月に誕生していたのです❗
その名もSNOWYOWL FINANCE。
白ふくろうは英訳するとWhite owlではなく、Snowy owlとなります。夢の中では“白ふくろう”とは言われてなかった気がしたので、ただのOwl coinの可能性もあるのですが、検索してもヒットしません。
Changes will be made over the coming days. Thank you to all who have been here. We will grow and develop. $SNO pic.twitter.com/ZrrDxlFnNg
— SnowyOwl X ArcticFox (@SnowyOwlFinance) 2022年3月19日
SnowyOwl X ArcticFox on Twitter: "Changes will be made over the coming days. Thank you to all who have been here. We will grow and develop. $SNO https://t.co/ZrrDxlFnNg" / Twitter
夢に出たのは、こんな白い鳥です❗
もしこのコインが今後10000倍になるとすると、10000倍になるのにはそれなりの理由がある筈です。何らかの神の手が働く可能性も考えられます。
Twitter 社はSNS大手なので当然、最高度のネットワーク技術は持っているだろうけれど、そこに暗号資産を組み込むとなると、今までとは違って暗号資産の技術を持ったエンジニアが必要になります。
ただ、考え方を変えれば、自分が欲しい技術を持ったチームを丸ごと買い取ってしまえばいい、ということも言えます。
そういったことが起きればどんな暗号資産も10000倍も夢ではありません。
いずれにせよ、Twitter 社が独自トークンを開発していて、それを今現在、仮の姿で世に出すとすると、恐らくそれは“鳥コイン”になるだろうと思います。
イーロン・マスク氏がどれだけDoge推しでも犬コインにはならないだろうと思います。
１月27日(金)
Baby Doge Coin が来る❗❗❓️
珍しくRackmanの方から連絡が。
｢確か、ユーはベイビードージ持ってたよなー⁉️｣
と、Rackman。最初の購入は2021年月日だった。
｢今入った情報によると･･･｣
暗号資産界にはクジラと呼ばれる大量BTC保有の富裕層がいるが、昨年12月、Baby Doge CoinがDOME(EVER DOME)を抜いてクジラの最大取引量1位になったというのだ。
そして、今やBaby Doge Coinこそが紛れもなく“2023年の草コインの大本命”だという❗
😱
