✨新年あけまして おめでとうございます❗✨
🎍本年も皆様のご健康とご健勝、参画されております高配当案件が飛ばないことをお祈り申し上げます❗💖🎍
ADA KNIGHT
Lee･Rackman
今年の目標は･･･
① 新たに高配当ウォレットに２つチャレンジしたい。できれば10万円×2。
② S BLOCK がどこまで値上がりするかを見極めBTC化できるタイミングでBTC化する(そのまま保有する可能性もあり)。
この他に、ウワサの50倍行くかもコイン、暗号資産取引所Bitfinexの“UOS”もできれば購入したいと思っています。
※上記目標は予定であり、変更される場合もあります。
1月16日(木)
AM、とんでもないことが起きる❗PLAN FLASHに避難させておいたSBOが14日、全額S BLOCKに移された。そして今朝忽然とバニシングしてしまった‼️
何処に消えたのかと思ったら、なんとQUANTUM LEAP に移された上に強制的にSBCに両替されてしまっていた❗❗
※QUANTUM LEAP のアカウントを制作していなくてもS BLOCKと同じユーザー名, パスワードでログイン可能です。
1月20日(月)
⬇️⬇️【公式】S BLOCK の発表 ⬇️⬇️
お世話になります。
エスブロックに関しまして色々仕様変更がございます。
下記ご確認のほど、お願い致します。
現状することは特にございませんが、
WBFexの口座を開設準備して
ステーキング解除されたものから売っていく。
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今起きてる事
現在アップデート中ですので、
エスブロック、プランフラッシュアプリは開けません。
アップデート完了が、
旧正月明けと聞いております。
また、春節にQLのバージョンアップも行われると来ております。
現状QLは開けております。
・S BLOCKにあったSBOはQLのSBC
ステーキングに転送されました
・現状何もできません。
・QLの取引は全てキャンセル
・SBOの30%はバーン
・QLで釣り上がったSBO価格は28.29$
に巻き戻し
・SBOの70%が今後のステーキング対象（SBC STAKINGのSBC TOTAL VALUE）
・うち10%が1/16に1SBO=28.29$、1SBC=0.5$のレートで実際にステーキングされている
（SBC STAKINGのSTAKING RECORD）
・残りの90%の処遇は不明？
(1ヶ月ごとに段階的に解放？)
・ステーキングされたSBCからは月利1.38%で配当が出て、USDTで入金されています。
・現在のところロックされたSBCはSBCのままでの出金も不可
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1月16日 S BLOCKからの資料
LINE通訳
グローバル·レゾネーション·グッド·ニュース
2020年1月16日 グローバル·SBO 保有者向け[グローバル·リアンスのグッドニュース] Foundation は,すべての関係者と協力して SBC を構築し,複数の SBC アプリケーションでグローバル コンセンサスを実現します。
2020年の開発の一環として,Foundationはグローバルユーザーが資本を蓄積し,その後の多くの開発に参加できるようにする"グローバル·レゾナンス·プラン"を開始します。
グローバル共振計画は次のとおりです。
1) すべての量子放出は終了します(未処理のすべての放出は自動的にキャンセルされます)。 ホイットリスト,共鳴クォータ,ジャンプカウントダウンは一時停止されます。
炉が30 %の全SROを半分にしました。
すべての量子放出が終了します
(未処理のすべての放出は自動的にキャンセルされます)。
ホイットリスト,共鳴クォータ,ジャンプカウントダウンは停止される。
炉が半減し(30%)すると,世界中のユーザーが保有するすべてのSBOが28.29ドルで
共振し,資産価値が制限されます。
2)共振した SBCS はすべてロックされ,
12 か月以内にリリースされます。
10%は最初に清算され,SBCの共振は0.50
ドルになります。
これは1月16日に世界中で開始されます。
残りは"30日間のノード"で,1.38%の月間金利(年平均16.56%)で参加します。
ノードの毎日の収益は1月17日に発行されます(収益はユーザーのUSDTウォレットに自動的に追加されます)。
30日後に,最初の清算単位は,直接取引の
ために,あるいは資産を増やすために,より
多様化したモデルの開発に参加する。
ノードの毎日の収益は1月17日に発行されます(収益はユーザーのUSDTウォレットに自動的に追加されます)。
30日後には,最初の清算単位が直接取引,
あるいは資産収益を増やすためのより多様化したモデルの開発に参画!
グローバルな共鳴とコンセンサスを
作り出し,Win-Winの未来をみんなで共有!
S BLOCK Foundation 2020年1月16日
⬆️⬆️【公式】S BLOCK の発表 ⬆️⬆️
････30％をバーンって、個人の資産であるウォレットを対象に行うか❓
全世界でSBOの QUANTUM LEAP への強制移動が行われたとすると、もはやSBLOCK のアプリは要らないことになる･･･。
私の19.03SBO は377.03SBCとなった。１SBC は$0.5で扱われるので実情価格は¥20770ということになってしまった💧(私の場合、昨年11月のジャパン クォンタム リープ グローバルツアーで参加費11SBOを支払っているので、本当はもう少しあった筈)
大変残念だが、だかしかしここから先の展開が全く見えないのと、S BLOCK が世界最先端のウォレットアプリであったことは間違いないと思っているので、簡単に諦めず事態を見ていこうと思っています。
1月31日(金)
今月も終了。総資産チェック。
■総投資額 : ¥185,000
■資産
GMOコイン ¥198
Zaif ¥15626
Binance $296.56
Huobi $0
CoinPark $30.84
CoinEx $11.45
satoexchange $0
Liquid ¥0
CROSS exchange ¥0
S BLOCK $377.03×0.5
■資産総計 198＋.×108.96(¥/$)=¥,(1圓未満切り捨て)
GMOコイン
Zaif
Binance
CoinPark
CoinEx
S BLOCK (QUANTUM LEAP)
🚄今月の脱線
❶ 新型コロナウイルスとは❗❓
本日(2/9)正午の時点で感染者が全世界3萬7198人に拡大し、中国国内だけで811人もの死者がでている新型コロナウイルスとは一体どのような物なのでしょうか❓その正体を探りました。
国立感染症研究所ホームページ(https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html)によると、コロナウィルスとはーー
“ヒトに蔓延している風邪のウイルス４種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス２種類が知られている｡” とあり、
１.風邪のコロナウイルス
ヒトに日常的に感染する４種類のコロナウイルス(Human Coronavirus : HCoV)は、HCoV―229E、HCoV―OC43、HCoV―NL63、HCoV―HKU1である。風邪の10～15％(流行期35％)はこれら４種のコロナウイルスを原因とする。冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験するーーー
(国立感染症研究所ホームページより抜粋)
要するに新型コロナウイルスの正体は、誰も言ってくれませんが、実は、
新種のただの風邪です❗
新型コロナウイルス、新型コロナウイルス、と正確な呼び名で報道されるのでエボラ出血熱と同格の毒性の強い恐怖のウイルスのように感じてしまいがちですが、そうではありません❗
コロナウイルスには１.風邪のコロナウイルスの他に･･･
２.重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS―CoV)
SARS―CoVは、コウモリのコロナウイルスがヒトに感染して重症肺炎を引き起こすようになったと考えられている。2002年に中国広東省で発生し、2003年12月時点のWHOの報告によると疑い例を含むSARS患者は8,069人、うち775人が重症の肺炎で死亡した(致命率9.6％)。
３.中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS―CoV)
MERS―CoVは、ヒトコブラクダに風邪症状を引き起こすウイルスであるが、種の壁を超えてヒトに感染すると重症肺炎を引き起こすと考えられている。最初のMERS―CoVの感染による患者は、2012年にサウジアラビアで発見された。これまでに27カ国で2,494人の感染者がWHOへ報告され(2019年11月30日時点)、そのうち858人が死亡した(致命率34.4％)。
があります。
❷ 名前の由来
電子顕微鏡で観察されるコロナウイルスは、直径約100nm(ナノメートル)の球形で、表面には突起が見られる。形態が王冠 “crown” に似ていることからギリシャ語で王冠を意味する “corona” という名前が付けられた。
❸ 武漢ってどんな所❓
ウーハン と読みます。武漢市は中国中部にある湖北省の省都で長江と漢江の合流地点にある商業都市です。
武漢市に進出している日本企業は、中国国内で年間60万台の最大生産拠点を持つ本田技研工業、日産自動車、みずほフィナンシャルグループ、パナソニック、さらに武漢市で５店舗を展開するイオン等があります。
人口 : 1108万人 (2018年)
市区 : 1,557 ㎢
武漢市(赤枠内)
入国管理の大幅強化により、省発行の中国旅券で日本国へ入国出来なくなった湖北省は下記赤枠内。
❹ 新型コロナウイルスについて知っておきたい20のこと（随時更新）：日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/012900076/
